人は恐怖でコントロールされる

このサイトでは、表現に気に障る点や、反感を覚えるような点、人道的にどうかと思う点、などなど、そういったものが多々あると思います。
これも、このサイトのテーマの性質上、仕方ないものとして考えております。
綺麗事ではない、本質的な、人間を支配したり、独裁する人間の考え方や、具体的な過去の史実からも証明されている手法。
そういったものをお話していきます。

そのため、上記のような事が含まれる事を、事前にご了承ください。
人を支配する根本は何か

あなたは、人を支配する根本は何だと考えていますか。
尊敬される事でしょうか。
その人を覆いつくすような大きな愛でしょうか。
それとも、何をしても許すという、キリストのような包容力でしょうか。

私は、基本的には、そのようには考えていません。
人を圧倒的に支配するのは、“恐怖”。
これだと考えています。

人は、人のやさしさでは、簡単には動きませんが、自分自身が恐怖を感じると、すぐに動くものです。
いつもやさしく、色々な事をやってあげていて、散々尽くしてあげた。
そして、自分がピンチになった時に、助けてくれるかと思ったら、アッサリとその場からいなくなってしまっていた。

これが、人間の本質にあるものだと考えています。

もし、圧倒的な支配力を持っており、もし、その場で、助
けなければ、その後、恐怖が待っていると思えば、有無も言わさず、助ける確率が高いと判断できます。
あなたが、今、言われた事を聞く。そういった相手は誰ですか。
今、社会人として働いているならば、上司に命令された事は、聞くと思います。それは、その上司が、自分の大切な人だからでしょうか。いつも、面倒を見てくれているからでしょうか。
いえ。たぶん違うでしょう。
支配力が上司にあるからです。
その根底に恐怖があるからです。

上司からにらまれたりすれば、居場所がなくなります。働きづらくなります。出世する事を考えているならば、その邪魔をされる可能性があるからです。
最近は、上司は、やさしくなったと言われています。そのため、状況は変わってきているとは思いますが、基本は、恐怖だと考えています。
私は、小さい頃。やはり、怒っている父親の言う事は、すぐに聞きました。父親に怒られたくないから、母親の言う事も聞いていたのかもしれません。
それは、父親が働いてくれて、家のためにお金を持って帰ってきてくれる存在だったから、言う事を聞いたというよりも、単純な“力”と、“恐怖”。これだったと思います。

もし、小さい頃、何か悪さをしても、やさしく。
「ダメだよ。」
と諭すように言うだけの父親ならば、そこそこ、ある程度、成長して、大きくなった時に、言う事など、何一つも聞かなくなっていたと思います。
やはり、その根底は、単純な“力”と、“恐怖”を父親が持っており、それには適わないと思ってところが、かなり強いです。

あなたは、今、お店で飲んでいるとします。そこで、他のお客から、いきなり、「そこ、どいてくれ。」といわれたら、どきますか。

私はどきません。
普通に理由を聞いて、その理由が正当でなければ、何一つ言う事を聞かないと思います。
その相手が、ノーベル賞受賞者であっても、偉い政治家であっても、関係ありません。正当な理由がない限り、その場を移動する事はしません。

さて、それが、明らかに、ヤクザを生業とするであろう風貌で、身長190cmで、体重130 キロある巨漢で、顔に20 センチもあるであろう切り傷があればどうでしょうか。
少なくとも、私は理由も聞かずに、0.2 秒でどきます。

これは、なぜか。
もちろん、私が、小心者の小市民である事も大きく関係していますが、“恐怖”。これだけです。この人に逆らうと、かならず、痛い目にあう。
ヘタをすると、生命の危機になるかもしれない。そう感じるから、私は、すぐにどくのです。
他に考える隙間はないでしょう。
瞬間の判断で、動物的な判断力で、移動するという選択をするでしょう。こういった行動をとるのは、間違いない事実になると思います。

では、あなたは、どうですか。
上記のようなケースで、私とは全く違った行動を取りますか。どうでしょうか。
おそらく、多くの男性は、私と同じ行動を取ると思います。
それは、人間に備わっている本能だからです。

恐怖”。
これが人間を動かす最も強力な武器のうちの一つである事は、事実だと考えています。
もちろん、この結論だけで、このサイトは構成されていなく、独裁者や、支配者が使っているさまざまな手法についてお話していきます。
私は、こういった手法を、積極的に、いつも使います。

今、男性は、草食動物のようになっていると言われるようになりました。
暴力、腕力とは、無縁な男性が増えている。
今の時代に、暴力というものは、もう必要ないといっている男性に、何人も会った事があります。
これは、私は、全面的に否定します。
男性の同姓同士にある優劣が決定される根底にあるものは、暴力や腕力です。
圧倒的な腕力、暴力が、人を支配するのです。もちろん、むやみやたらに、暴力を使えというのではありません。
男性の生物としての根本的な部分で、腕力、暴力は必要だという事です。
この力があればあるほど、他の男性から恐れられ、瞬間で上位に立つ事ができます。そして、それは、私達の目的である女性。これも同様に伝わります。


男性は、会った瞬間に、その間に優劣が決定されます。
それは、色々な要素があります。ルックスも大きく関係しますし、肉体もかなり大きく関係します。
一人は、身長180cmで、鍛え抜かれた体で、前腕や、胸元を見ただけで全身が筋肉で出来ていることが伝わってくる。
そして、浅黒く焼けた肌と、女性ウケする事を考えて、身につけているファッション全般。
それと、身長150cmで、運動をした事がないであろう貧弱な体と、日にも当たっていないであろう青白い肌。
細い事を気にしてか、自分にフィットしていないダボダボの洋服。
この二人が出会った。

実は、身長150cmの方の男性は、医師だったとします。
しかし、この二人が出会った瞬間に、前者の男性の方が、オスとして優秀だという優劣が決定してしまうのです。
そして、その後の関係性は、ほとんど変わる事はありません。
こういった一つ一つの事が、結果として、大きな違いを生みます。思考をしない残念な男性は、そういった事を軽視します。
そんなもので、何か変わるはずはないと。

事実は違います。
人の判断は、用意したもので、反応をビックリするぐらいに変えるものなのです。
ですから、私達は、そういった物事、ひとつひとつの手にいれて、戦略的に組み立てていく事が、良い選択なのです。

人を動かす、人を支配する。キーワードは、“恐怖”。

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